正心座談会第四弾(副委員長座談会)
好評の南紀分会座談会の第四弾。今回は副委員長の三名。心を澄ます毎日を。ほこりを減らし、誠を増やすをテーマに座談会行っていきます。
南紀大教会
好評の南紀分会座談会の第四弾。今回は副委員長の三名。心を澄ます毎日を。ほこりを減らし、誠を増やすをテーマに座談会行っていきます。
青年会人材派遣生の三石晋一郎委員が、海外部での研修中に教理発表を行いました。今回は、教理勉強コーナーとして、その要旨を掲載いたします。
どうも、前回好評だった座談会の第二弾を行いたいと思います。今回は天理ブロックでゴミ拾いをした後、公園で青空の下、「若者に聞く!青年会の今とこれから」をテーマに、二十代の三人の青年に話を聞いていきます。司会進行は南紀分会副委員長、片岡元が務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
ここでは、お道の1教義書である『天理教教典』(以下『教典』)に拠りながら、親神様のお働きについて確認しようとします。
『教典』では、第四章「天理王命」において、親神様のお働きが述べられています。
親神を、天理王命とたたえて祈念し奉る。
紋型ないところから、人間を造り、永遠にかわることなく、万物に生命を授け、その時と所とを与えられる元の神・実の神にています。(『教典』三六頁)
親神様のお名前は、「天理王命」様です。私たちの信心は、合掌して「なむてんりわうのみこと」と神名を唱え、親神様にどうかおたすけくださいと祈りすがるところから始まるように思います。