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正心

一言百巻①(親神様の働き)

ここでは、お道の1教義書である『天理教教典』(以下『教典』)に拠りながら、親神様のお働きについて確認しようとします。

 『教典』では、第四章「天理王命」において、親神様のお働きが述べられています。

   親神を、天理王命とたたえて祈念し奉る。

   紋型ないところから、人間を造り、永遠にかわることなく、万物に生命を授け、その時と所とを与えられる元の神・実の神にています。(『教典』三六頁)

 親神様のお名前は、「天理王命」様です。私たちの信心は、合掌して「なむてんりわうのみこと」と神名を唱え、親神様にどうかおたすけくださいと祈りすがるところから始まるように思います。

正心

青年会座談会(大事なものは何?)

南紀分会は、天理教青年会の基本方針「世界たすけへの挑戦」、また活動方針「かしものかりものの教えを治める」「自分にできるおたすけに動き出す」をテーマに活動しています。これから南紀分会では委員を中心に、分会の思いや考えを伝える座談会を不定期で開催します。ゆくゆくは会員の皆様にもご参加いただき、より良い分会活動のための座談会になればと思います。

ゴミ拾い

ゴミ拾いとたすけ一条(ブログ)

結論から先にお伝えします。
ゴミ拾い活動は何につながるのか?
それは、、
ずばりおたすけにつながるのです!!

青年会南紀分会では、天理教青年会本部の指針の元『自分にできるおたすけに動き出す』『かしもの・かりものの理を治める』をテーマに日々活動しています。

そして、その指針の元、青年会南紀分会の活動の一つにゴミ拾い活動があります。
今回はゴミ拾いの活動とたすけ一条についてお話したいと思います。

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